2008年10月21日

ムラサキシキブを求めて

京都は今紫式部源氏物語でいろいろと催しが行われている
ムラサキシキブと言う花が咲いていると言うので渉成園に20081020 079bmurasakisikibu.JPG
紫式部の名に由来する美しい紫色の小さい実をつけていました

20081020 018b西門.JPG
渉成園の西門、人通りも少なくひっそりとしています
入園時に寄付を500円支払うとおか、A4カラー印刷26頁の案内本が頂ける。
何時もは購入していたものがとビックリ。。。
20081020 020b高石垣.JPG
西門を入って正面に高石垣が目に付きます。石橋のような長い切石、
礎石、石臼、山石、瓦等などいろんな石を組み合わせて築かれています。

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滴翠軒は北端に位置し池に南面して建てられ池に落ちる小滝(滴翠)からつけられたそう

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滴翠軒の東側に建つ石燈篭で檜垣の燈篭はここの園の景物一つ

20081020 027b代笠席.JPG
庭園の北部に生垣をめぐらせて南面に建てられた煎茶席です
名前は代笠席と言い、人里はなれた山里で雨宿りする席の意味

20081020 028b亀の甲の井戸.JPG
亀の甲の井戸、亀の甲の部分が掘り込まれ中心に井筒が埋められている
この井戸も庭園景物の一つに数えられています

20081020 029b回棹廊.JPG
回棹廊と言い中央の唐破風屋根の天井には掛け釘が設けられており
かつては夜半の来客の折に金燈篭を吊って火を灯したそうです

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印月池に浮かぶ北大島に建てられた茶室です

20081020 031b塩釜の手水鉢.JPG
手本鉢の一形式として全国の庭園にある塩釜の手水鉢の手本で景物の一つ

20081020 032b源融ゆかりの塔.JPG
源融ゆかりの塔、源融は源氏物語の主人公・光源氏のモデルの一人とか

20081020 033b塩釜.JPG
石組みの横穴で底に茶筒があり縮遠亭で茶会が催すさいの水源、今は水なし

20081020 034b碧玉の石幢.JPG
碧玉の石幢と言い景物の一つです

20081020 035b侵雪橋.JPG
侵雪橋は印月池の西北岸から縮遠亭への木橋で、頼山陽は『渉成園記』
で雪の積もった橋の有様を玉龍にたとえて表現しています

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伏見城から移築されたと言うが、安政の大火で焼失後再建

20081020 036b傍花閣.JPG
園林堂の東方、山門に当たる位置に建てられており、楼門作りです
天井には磁石版に十二支を配した珍しい図様が描かれているとか
残念ながら見ることは出来ませんでした

20081020 038b園林堂.JPG
傍花閣に対する持仏堂、中には「天に伸ぶ杉木」「河畔の呼吸」と題された襖絵42面で飾られているそうですが見ることは出来ませんでした

20081020 042b臥龍堂.JPG
印月池に浮かぶ南大島のことを臥龍堂とも称します
以前は鐘楼堂があり二階建ての瓦葺の建物が在りましたが
安政の大火で焼失し、以後再建されておりません

20081020 061b漱枕居.JPG
漱枕居は印月池の西南にあり、漱枕居の名は旅路にあることを意味する
「漱流枕石」の語から採られており煎茶三席の酒店として用いられたとか

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殿舎の南端の大広間、室内から雄大な風景が満喫できます
明治天皇がご休息に使われたと言う場所です

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明治天皇ご休息の碑

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広〜い庭内、貸切状態です。。。
ここは訪れる人も少なくゆっくりと鑑賞出来る場所
posted by じいちゃん at 11:46 | 京都 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらっと散歩
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